この記事では「いまの仕事を続けながら、週末だけ起業して収入を増やす方法」についてお伝えします。
と感じていたら、この記事で週末起業の仕方が分かります。
- 週末起業の全体像
- 週末起業で成功しやすいビジネスモデル
- 週末だけ起業するための具体的なステップ
目次
1.週末起業とは
週末起業とは、その名の通り、週末やフリータイムを利用して副業として事業を始めることを指します。
本業をメインに置きながら、空いた時間を使って起業や副業をスタートさせるスタイルですね。
本業とは異なり、週末起業では体力的・時間的な制約がありますが、起業に向けた準備が可能です。
徐々にスキルを磨き、事業の規模を大きくしていくことで、将来的には本業へと移行することも視野に入れられます。
リスク分散の観点から、週末起業は魅力的な選択肢と言えるでしょう。
いまの日本は円安が加速し、かなりキツイ時代を迎えています。そういった意味で本業だけではなく、複数の収入源を持つことは必要不可欠ですね。
本業との違いと位置付け
週末起業は、まずは小規模から始められ、徐々に本業化することも可能です。
しかし、本業に比べてリスクは高くなる点に留意が必要です。
本業に支障がない範囲で、自身のスキルやノウハウを活かしながら、副収入を得る手段として位置付けることを徹底しておきましょう!
そのためには「とにかく小さく始めること」が基本です。
融資を受けて、多額のお金を使ってビジネスを始めることは絶対に避けましょう。
2.週末起業のメリット
そんな週末起業には、以下のようなメリットがあります。
本業のリスクヘッジになる
週末起業は本業とは別に収入源を確保できるため、リスクヘッジの効果があります。
本業が何らかの理由で収入が減少したり、失職したりした場合でも、週末起業による収入があれば生活を維持することができます。
また、本業の給与のみに頼らず複数の収入源を持つことで、ライフプランにゆとりが生まれますよね。
さらに、本業とは異なる事業を経営することで、新しい発想やスキルを身につけられるメリットもあります。
新しい知識やスキルを蓄積することで、本業でもキャリアアップが望めるでしょう。
このように、週末起業は本業のリスクヘッジになるだけでなく、収入の多様化や新しいスキルの習得など、さまざまな好影響が期待できるのです。
起業に向けた準備が可能
週末起業の大きなメリットの一つが、本格的な起業に向けた準備ができることです。
お仕事と並行して少しずつ起業の準備を進められるため、リスクを最小限に抑えながら着実に歩を進めることができます。
具体的には、以下のような準備が可能です。
準備内容 | 説明 |
---|---|
事業計画書の作成 | 目標・戦略・資金計画など、起業に向けたビジネスプランを立てられる |
マーケティング調査 | 需要動向や競合状況などを把握し、戦略を練ることができる |
販路開拓 | 実際に営業活動を行い、販路を開拓できる |
スキルアップ | 新しい知識や技術を身につけ、起業に向けてスキルを高められる |
このように、本業に専念しながらも、起業に向けた様々な準備を着実に進めていくことが可能です。
時間に余裕を持って、段階を踏んで起業に向けた布石を打てるのが、週末起業の大きな魅力と言えるでしょう。
いきなり会社を辞めて起業してしまうと、こういった準備をする余裕はほとんどありません・・・だからこそ週末起業をうまく活用してください。
スキルアップの機会
週末起業は、本業とは異なる新しい知識やスキルを身につける絶好の機会でもあります。
ビジネスを始めるにあたり、マーケティングや会計、ウェブデザインなど、様々な分野の知識が求められます。これらの知識を習得することで、本業でも活かせるスキルがついていきます。
また、顧客対応や交渉力、課題解決力など、実践を通じて身につくビジネススキルも得られます。
こうした経験は、キャリアアップの糧にもなり得ます。
さらに、新しいビジネスに携わることで、自身の強み・弱みを知ることができます。
これは今後のキャリア設計にも役立つでしょう。
このように、週末起業は本業とは異なる新しいスキルを身につける貴重な機会となります。仕事に加えてビジネスを経験することで、さらなるスキルアップが期待できます。
↓起業する前に「自分のタイプ」を知って、強み・弱みを理解しておきましょう。
複数の収入源を持てる
週末起業を行えば「収入がなくなったらどうしよう・・・」という、漠然とした不安を和らげることができます。
例えば、次の表のように本業と週末起業で収入源を分散することで、リスクを最小限に抑えられます。
収入源 | 金額 |
---|---|
本業(会社員) | 30万円 |
週末起業(ネットショップ) | 5万円 |
合計 | 35万円 |
このように複数の収入源を作ることで、万が一本業の収入を失っても、一定の生活は維持できます。
また、本業の収入に加えて週末起業による副収入を得ることができるため、生活水準の向上や貯蓄、投資などにも充てられます。
週末起業は、この点で非常に有益なビジネススタイルといえるでしょう。
3.週末起業のデメリット
週末起業には、メリットだけではなく以下のようなデメリットもあります。
メリットとデメリットは両方押さえておきましょう。
時間的・体力的制約
週末起業には大きな時間的・体力的制約があります。
本業で疲れきった後の限られた時間の中で、事業の準備や運営を行う必要があるためです。
仕事と家事、子育てなどで疲れ果てた夜遅くや休日に、新規ビジネスのための作業に取り組まなければならない点が大きな負担となります。
時間的制約の例 |
---|
– 平日の残業後の深夜時間しか使えない |
– 休日出勤で休日が取れない |
– 家事や育児で時間が作れない |
さらに体力的にも、睡眠時間が削られたり運動不足になったりするなど、健康面での悪影響が心配されます。
自身の時間的・体力的制約を冷静に見極め、無理のない範囲でビジネスを始めることが重要です。
完全に副業として位置付けられる週末起業は、時間とエネルギーの使い道に注意を払わなければなりません。
本業に支障が出るリスク
週末起業を行う際の大きなデメリットとして、本業に支障が出るリスクがあります。
体力的・精神的に限界があるため、無理をすると本業のパフォーマンスが低下する恐れがあります。
例えば、次のようなリスクが考えられます。
- 疲労から本業の生産性が落ちる
- 集中力が欠けて本業でミスをする
- 睡眠不足で健康を損なう
- プライベート時間が失われてストレスがたまる
このように、本業に支障が出れば週末起業の意味もなくなってしまいます。
したがって、週末起業をするには、事前に以下のような対策が重要となるでしょう。
- 本業との両立を最優先すること
- 無理のない範囲で取り組む
- 時間管理を徹底する
- 健康管理に気をつける
本業を疎かにしてしまっては元も子もありません。
両立が難しければ週末起業は避け、本業に専念するべきです。
体力と時間に無理がない範囲で、健全に週末起業に取り組むことが成功の秘訣です。
僕も会社員時代は、睡眠時間を削りながら副業をして体調を崩すことがありました。時間管理などセルフマネジメントを徹底する必要がありますね!
確定申告の必要性
週末起業で副収入を得る場合、確定申告が必要になります。
副業による収入には住民税と所得税がかかりますので、年一回、確定申告の手続きを行わなければなりません。
収入金額に応じて税金が発生しますので、場合によっては節税対策なども検討する必要もあるでしょう。
週末起業では本業との切り分けが難しい場合もあり、経費の按分など適切な経理処理が求められます。
会計ソフトの活用や、税理士への相談などでスムーズな確定申告を心がけましょう。
確定申告を無視すると、自分の首を絞めることになるので絶対NGです!早い段階で税理士さんなど専門家の力を借りましょう。
↓起業する際の「お金の不安」をなくす方法とは?
4.週末起業に適した業種・ビジネスモデル
結論からお伝えすると、収入アップにつながる週末起業のビジネスモデルはほぼ決まっています。
扱うビジネスモデルを間違えると
週末の家族との時間を削って頑張ってるのに、全然お金にならない・・・
なんてことがよくありますので、注意してくださいね。
具体的には週末起業に適した業種・ビジネスモデルとしては、以下のようなものが挙げられます。
ネットショップ・ネット関連ビジネス
週末起業におけるネットビジネスは、非常に魅力的な選択肢です。
在宅で作業できるため、時間の制約を受けにくいことが大きなメリットです。
具体的な事例としては、以下のようなものが考えられます。
- ネットショップの開設・運営
- Webサービスの提供(ブログ運営、動画配信など)
- クラウドソーシングでのスキルの提供
ビジネスモデル | メリット | デメリット |
---|---|---|
ネットショップ | 場所を選ばず開業可能、幅広い商品が扱える | 競合が多数、物流の手間 |
Webサービス | 低コストで始められる、スキルを活かせる | 継続的な作業が必須 |
クラウドソーシング | 自由度が高い、案件単位の作業 | 単発の収入源にとどまりがち |
いずれの場合も、ネット環境さえあれば自宅で作業できるため、週末起業に適しています。
空いた時間を有効活用し、着実にスキルを身につけ、将来の本業化も視野に入れましょう。
↓日常をお金に変える「コンテンツビジネス」の始め方も知っておいてください。
専門スキルを生かしたコンサルティング
専門分野で培った知識やスキルを活かし、コンサルタントとして週末に副業をするのも人気があります。
自身の強みを生かせるため、比較的始めやすいビジネスモデルと言えます。
主な業種としては以下のようなものが考えられます。
業種 | 例 |
---|---|
法務・会計 | 税理士、中小企業診断士 |
金融・不動産 | ファイナンシャルプランナー、宅建士 |
IT・Web | プログラマー、Webデザイナー |
教育・スポーツ | 家庭教師、パーソナルトレーナー |
資格を持っていなくても、ビジネススキルや特技を生かせる分野があります。
営業の専門家として販売コンサルティングや、デザインの腕を生かしてロゴ制作など、様々な選択肢があります。
ただし、専門性が高いだけに責任も重大です。
確かな知識と経験は必須で、コンサルティング先での信頼も欠かせません。
まずは狭い分野から始め、徐々に顧客を広げていくのが無難でしょう。
↓コンサルタントを目指す際の心構えをお伝えします。
趣味を活かした教室・サービス
趣味を活かした教室やサービスは、週末起業に適したビジネスモデルの一つです。
楽しみながら副収入を得られるメリットがあります。
例えば以下のようなビジネスが考えられます。
ビジネス例 | 概要 |
---|---|
料理教室 | 得意な料理を教える |
音楽教室 | 楽器の演奏を指導する |
手芸教室 | 編み物や木工など手芸を教える |
写真撮影サービス | 写真撮影の技術を生かす |
これらの教室やサービスを開業する際は、自身の趣味に精通していることが前提になります。
開業に向けては、集客方法や広告宣伝、教室スペースの確保、料金設定など検討すべき点が多数ありますが、少額の初期投資から始められるのが大きなメリットです。
熱意とコツコツした努力次第で、週末の副業から本業化への道も開けてくるでしょう。
↓集客と宣伝を圧倒的にラクにするには・・・
5.週末起業の具体的なステップ
では、ここからは具体的な週末起業の始め方についてお伝えします。
週末起業には、大きく分けて以下のようなステップがあります。
ステップ1.ビジネスアイデアの検討
週末起業を成功に導くためには、何より自分に合ったビジネスアイデアの検討が欠かせません。
以下の3点を意識しましょう。
- 自分の長所や強みを活かせるアイデア
長年培ってきた専門知識や経験、趣味などを活かせるビジネスが理想的です。自分のスキルと相性の良いアイデアを見つけることが大切です。 - 需要があり継続できるアイデア
一過性の流行に乗るのではなく、需要が見込めて長く続けられるアイデアを選びましょう。 - 時間とコストに見合うアイデア
週末起業では、時間とコストに制約があります。手間とリターンが釣り合うアイデアを検討しましょう。
よく検討した上で、アイデアを1つに絞り込みます。
その際、以下の観点からアイデアを評価してみましょう。
評価観点 | 具体例 |
---|---|
興味・関心 | 自分が本当に熱意を持てるか |
スキル適性 | 自分の長所が活かせるか |
需要動向 | ニーズが見込めるか |
参入障壁 | 新規参入が難しいか |
収支見通し | 採算が取れる見込みか |
↓「72個」の質問を使って、起業準備に必要な自己分析を終わらせましょう。
ステップ2.事業計画の策定
週末起業を成功に導くためには、しっかりとした事業計画の策定が不可欠です。
まずは以下の3点を明確にすることが重要となります。
1.ビジネスの内容・提供価値
ビジネスモデルを決めた上で、具体的に何を売るのか、何を提供するのかを決めます。
ターゲット層を明確化し、提供価値を設定していきましょう。
↓ターゲットの決め方はこちらで詳しく解説しました。
事業の形態と必要資金
基本的には個人事業として始めることが多いと思いますが、場合によっては法人化するか?を検討します。
ビジネスモデルによっては、起業に必要な資金と調達方法を計画することも必要かもしれません。
しかし、大事なのはあくまで「お金をかけないこと」です。
商品の仕入れなどでお金をかけるにして、とにかく小さく初めてテストを行いましょう!
↓小さくテストをするための「市場リサーチの方法」についてはこちらへ
販売・マーケティング戦略
基本的な計画を立てたら、販路や営業方法を明確にする必要があります。
どんなビジネスを行うにしても、集客方法やWebマーケティングの戦略は絶対に欠かせません。
ビジネスには「商品・サービスが売れる型」が存在します。
これを無視すると、商品・サービスが全く売れなくなるので、マーケティングは必ず学んでおきましょう。
↓マーケティングについてはこちらを参考にしてください。
これらの観点から事業計画を練り上げることで、目標設定や進捗管理が可能になります。
計画は柔軟に見直しを行いながら、着実にステップを踏んでいくことが成功の鍵となります。
ステップ3.開業の手続き
週末起業を始める際の開業手続きは、事業形態や業種によって異なります。
まずは事業計画に基づいて事業形態を決めましょう。
個人事業の場合は比較的簡単で、主な手続きは以下の通りです。
手続き | 概要 |
---|---|
税務署への開業届 | 開業した日から原則1か月以内に提出 |
市区町村への届出 | 事業所の所在地を管轄する自治体に届出 |
労働基準監督署への届出 | 従業員を雇う場合は労働基準法に基づき届出 |
法人の場合は設立登記などの手続きが必要になり、個人より煩雑です。
まずは事業規模や資金計画を検討し、最適な事業形態を選択しましょう。
いずれにしろ、専門家に相談しながら着実に手続きを進めることが重要です。
6.週末起業を成功させる7つの極意
また、起業には具体的なステップと共に、会社員とは全く異なる心構えが必要です。
これを起業における「マインドセット」と言います。
このマインドセットを怠り、会社員の思考のままで起業すると失敗しますので、今のうちに考え方を変えておいてくださいね。
そんな、週末起業を成功させるためのマインドセットについてもお伝えしておきましょう。
1.時間管理が重要
週末起業を成功に導くためには、時間管理が非常に重要です。
本業とのバランスを保ちつつ、限られた時間を有効活用する必要があります。
具体的には、以下の点に気をつける必要があります。
- 本業の業務と重ならないよう、しっかりと時間割を立てる
- 無駄な時間を避け、集中して作業できる時間を設ける
- 家族の理解を得て、起業に専念できる時間を確保する
- 目標を立て、優先順位をつけて作業を進める
このように、きちんと時間を区切ることで、集中して作業でき、生産性が上がります。
時間管理を徹底することが、週末起業の成功に欠かせません。
僕のクライアントも時間管理ができず、途中で挫折してしまう人も多いです。時間管理にはテクニックがあるので、しっかり学んでおきましょう。
2.本業に支障が出ない範囲で行う
週末起業を行う際は、本業に支障が出ない範囲でビジネスを運営することが肝心です。
そのためには、以下の点に気をつける必要があります。
時間管理の徹底
優先順位の明確化
業務の効率化
上記の点に気をつけながら、バランスの取れた生活リズムを保つことが成功への近道です。
3.熱意とコツコツした努力
週末起業で成功するためには、熱意とコツコツした努力が不可欠です。
週末だけの限られた時間で事業を立ち上げるには、一時的な意気込みだけでは長続きしませ。
最終的には「この事業に情熱を持ち続ける!」という強い熱意が欠かせないでしょう。
以下のように、コツコツと地道な取り組みを継続させる必要があります。
- 毎週少しずつWebサイトを更新する
- 計画的な広告運用
- 顧客との継続的なコミュニケーション
- 自身のスキルアップのための勉強
一朝一夕にはいきませんが、諦めずにコツコツと取り組むことが大切なのです。
4.小さく始めるが大事
週末起業は、とにかく小さなことから始めることが重要です。
まずは自分のスキルやニーズを見極め、小さな事業から着手し、徐々に広げていくことをおすすめします。
5.ネットワークを活用する
個人起業では、基本的に1人で事業を立ち上げることになりますが、それでも1人で出来ることにはやはり限界があります。
そんな時に、できる限り既存のネットワークを活用することが重要となります。
ビジネスに必要な人脈を拡大させつつ、周囲の人々の力を借りることを覚えていきましょう。
↓内向的な人でも出来る!ビジネスで効果的なネットワークづくりの方法
6.適切なリスク管理
週末起業には多かれ少なかれリスクが伴います。
そのリスクを適切に管理しないと大きな失敗につながりかねません。
また、本業に専念できなくなる程のリスクは避ける必要があります。
常にリスクを意識し、対策を立てることが安全な週末起業への秘訣です。
7.徐々に本業化へ
週末起業で事業が軌道に乗れば、徐々に本業化していくことも視野に入れましょう。
本業を続けながら、少しずつ起業した事業にシフトしていく形が理想的です。
段階 | 内容 |
---|---|
1段階目 | 週末起業のみで事業を行う |
2段階目 | 本業の労働時間を減らし、起業した事業に時間を割く |
3段階目 | 起業した事業が本業となり、従来の本業を完全に辞める |
このように、段階を踏んで移行することで、リスクを最小限に抑えられます。
本業を続けながら徐々に起業した事業に注力し、事業基盤が安定してきた段階で本格的に専念するのがベストな方法といえます。
7.週末起業の極意!まとめ
週末起業は、本業と並行して小規模ながらも自分のビジネスを始められるという大きなメリットがあります。
確かに時間的・体力的な制約はありますが、そこを乗り越えることができれば、複数の収入源を持つことができるだけでなく、起業に向けての良い準備にもなるでしょう。
とはいえ、一気に本業を辞めるのではなく、週末起業を経由することで、徐々にビジネスを本格化させていくのが賢明です。
熱意とコツコツした努力が実を結べば、いずれ本業化へと移行できるでしょう。
岩下 知史(イワシタ トモフミ)
ビジネスコーチ/才能診断の専門家
看護師などの資格業向けに「資格スキル×才能×コンテンツを使って年商1,000万ビジネスを作る方法」を発信中。人を支援するスキルを持った人が、自己犠牲ではない本当の「支援力」を身につけるサポートを行う。
【顧客実績】経験ゼロ→副業3カ月で15万の案件獲得、最高月商15万→2ヶ月で100万達成、1回のプロモーションで売上1,000万円達成など。好きなものはギターと娘。