看護師とコンサルタント起業は相性が良い?看護師資格×ビジネスで起業する方法

看護師とコンサルタント起業は相性が良い?看護師資格×ビジネスで起業する方法

この記事で「看護師が起業して、コンサルタントとして今より収入UPしながら活躍する方法」についてご紹介します。

この記事でわかること
  • 看護師さんが起業してコンサルタントを目指した方が良い理由
  • 看護師さんがスキルを活かしてコンサルタントを目指すステップ
  • 看護師さんがコンサルタント起業する際のメリット・デメリット

もし、あなたが

看護師さん
  • 看護師の資格を活かして収入をUPさせる方法が知りたい。
  • 何となくだけど、コンサルタントの仕事に興味がある。
  • もっと一人ひとりに寄り添った支援をして、社会に貢献している実感が持てるような働き方をしたい。

と思っていたら、コンサルタントとして自分のスキルを活かしながら、収入UPを目指す方法が分かるようになるでしょう。

・・・ただし、大前提としてコンサルティング起業には、大きな落とし穴があります。

それは「誰でも出来てしまう」ということです。

コンサルタントを名乗るために、明確な資格は必要ありません。

だからこそ最近では「何だかよく分からない怪しいコンサルタント」を沢山見かけます。(僕も世間的に見れば、その1人かもしれませんが・・・)

銀行もコンサルタントのような、カタチの見えない職種にはお金を貸してくれません。(僕も過去に融資を断られた1人ですが・・・)

知人や友人に、コンサルタントを名乗ろうものなら「ヘぇ、なんかすごいね!(本音:なんか怪しいね)」と言われます。(僕も友人から詐欺扱いされたことがありますが・・・)

でも!

そんな状況を踏まえても、余りある魅力がコンサルタントビジネスにはあるんです。

何のスキルも持っていない人が、単に収入を増やしたい!という理由で、コンサルタントになるのはちょっと違う気もしますが、看護師さんがコンサルタントを目指すことは、社会的に大きな意味があります。

というわけで、今回は「看護師さんが社会貢献できるコンサルタントになる方法」というテーマにこだわってお伝えします。

この記事を書いた人
スモールビジネス構築の専門家:岩下知史

岩下 知史(イワシタ トモフミ)

看護師などの資格業向けに「資格スキル×AIで年商1,000万ビジネスを作る方法」を発信中。人を支援するスキルを持った人が、自己犠牲ではない本当の「支援力」を身につけるサポートを行う。

会社員時代は上場企業でマネジメント→躁鬱病を経験→起業〜物販・コーチ・講師業で年商1,000万ビジネスを複数構築。

【顧客実績】経験ゼロ→3カ月で15万の案件獲得、最高月商15万→2ヶ月で100万達成、2回のプロモーションで1,000万円達成など。
好きなものはギターと娘。

→詳しいプロフィールはこちらから

分かるようで分からないコンサルティングとは何か?

では早速ですが、そもそもコンサルティングとは何をする事なのか?

怪しいコンサルタントにならないように、絶対知っておくべき基礎知識からお伝えさせて頂きます。

岩下

起業のアイデアは沢山ありますが、個人的に最初はコンサルタントとしてビジネスを始めることをオススメします。

コンサルティングの定義と役割

コンサルティングとは、簡単に説明すると「専門的な知識やスキルを活用して、クライアントの問題解決や目標達成を支援するサービス」です。

コンサルティングと似たような言葉には「コーチング」「カウンセリング」などがあります。

コーチングやカウンセリングが、クライアントの内面にアプローチして可能性を広げるのに対し、コンサルティングはクライアントの現状を分析し、改善策や新たな戦略を提案します。

ちなみにコンサルタントと聞くと、高そうなスーツを身に纏い、常に冷静で、どんな課題にも鋭い解決案を提示するエリートビジネスマン・・・みたいなイメージを持つかもしれません。

しかし、この記事では「どんな時でも鋭い提案ができるエリート!」ではなく「顧客の悩みに親身に寄り添い、柔軟に対応できる専門家」を理想のイメージとしています。

なので、正直なところ呼び方は「コンサルタント」「コーチ」「専門家」何でも良いのです。

そのためには

クライアント

困ったら〇〇さんに聞けば良いか!

となるような状況を作る必要があります。

コンサルタントは、信頼できるクライアントのパートナーとして、その立場を確立していかなければいけません。

そんな時に、クライアントとの信頼関係構築に役立つのが「看護師資格」と言えます。

コンサルタントとは、単にバリバリ仕事ができるエリートではなく「顧客の悩みに、親身に寄り添う専門家」である。

看護師が持つ強みをコンサルティングに活かす方法

看護師さんは、医療知識や患者ケアの経験、緊急時の対応能力など、価値の高いスキルを持っているのですが、それに気づいている人が少な過ぎます・・・。

これを実際にコンサルティングに活かす方法としては、例えば

  • 特定の疾患を持った患者さんのケア
  • 経営者など健康を第一にしている人の健康管理
  • 医療スタッフや新人看護師さんのトレーニング

などが考えられます。

通常ビジネスをするとなると、商品開発や、商品を販売するお店を借りなくてはいけませんが、コンサルティングは自分の体と知識さえあればできます。

だからこそ、誰でもコンサルタントを名乗れてしまうのですが、・・・看護師資格は国から認められた資格であり、多くの人に信頼されやすいため、とても有利な状況を作れるでしょう。

看護師さんの資格と経験は、コンサルタントビジネスととても相性が良い。

スキルよりも重要なポイント

とは言え、上記のようなコンサルティングを行うには「自分のスキル×求められること」を徹底的に考える必要があります。

何か新しいことを始める時、多くの人は「ノウハウ・スキル」に注目しがちですが、それよりもっと重要なのは「人から求められるかどうか?」です。

「医療業界の権威が、20年かけて開発した物凄い技術」だとしても、ニーズがなければビジネスとしては全く意味がないからです。

もちろん最低限のスキルは必要ですが、逆に言えば求められていることに対応できれば、すぐにでもコンサルティングサービスとして提供できるということです。

看護師さんは医療現場の実際の動きや患者のニーズ、医療機関の運営の課題などを知っているはずです。

そんな環境を生かすことで、実践的で効果的なアドバイスが提供できるでしょう。

岩下

自分が持っているスキルに需要さえあれば、ビジネスにすることはいくらでも出来ます。だから僕はコンサルティングという手法をオススメしています。

看護師がコンサルタントとして起業するメリット・デメリット

コンサルタント起業は、基本的にお金がかかりません。

場所も選ばず、誰でもできる、非常に魅力的な起業法です。

しかし、当然メリットばかりではありません。

コンサルタントならではのデメリットもありますので、それぞれ詳しく見てみましょう。

メリット

  1. 専門知識がお金になる
    看護師さんの場合、特定の医療分野や患者ケアに関する深い専門知識を活用して、医療機関や個人に対し高度なアドバイスを提供できます​。
  2. 医療現場の実態理解
    数々の失敗・成功経験をしてきた人は、それだけコンサルタントとしての課題解決能力が強くなります。そういった意味で、医療現場での経験は、他のコンサルタントにはない大きなメリットです。
  3. 医療業界へのネットワーク
    看護師さんは、医療業界内の広範なネットワークを持っている可能性が高いです。このネットワークを使って、医療業界特有のニーズやトレンドを即座にキャッチできます。

デメリット

  1. 業界特有の規制と責任
    医療業界は厳しい規制が多いため、コンサルタントとしてのアドバイスには高い責任が伴います。誤った情報は、法的な問題を引き起こすリスクがあります。
  2. 専門性の維持と更新
    医療業界は常に進化しているため、最新の知識と技術を常に更新し続ける必要があります。これには時間と労力がかかるため、継続できる情熱が必要ですね。
  3. クライアントの多様なニーズへの対応
    医療業界内でもクライアントのニーズは多岐にわたります。一つの専門分野だけでなく、幅広い知識とスキルが求められる場合が多く、これらに対応するのは容易ではないでしょう。
岩下

何をするにも必ずメリット・デメリットはありますので、自分に都合の良い情報だけ集めてしまわないよう、注意しておく必要があります。

看護師がコンサルタント起業するまでの流れ

コンサルタントで起業するだけなら、税務署に開業届けを提出すれば始められますが、もちろんそれだけではお客さんはやってきません。

肝心の「看護師さんが、コンサルタントとして起業して、どうやってお客さんを集めるか?」についても、ステップ毎に説明しておきますね。

1.自分の強みを見つける

まずは「自己分析」から始めましょう。

これには「ビジネスの独自性(同業より優れているところ)」を見つけるという目的もありますが、それだけではありません。

個人ビジネスにおいては

  • 商品・サービスの作成〜販売
  • ビジネスの宣伝
  • 顧客のケア
  • お金の管理

など、基本的に全ての業務を自分でこなす必要があります。

それだけ忙しい中で、全ての業務を完璧にこなすのはまず無理です。

「商品作成は得意だけど、セールスが苦手」「プロモーションは得意だけど、お金の管理は苦手」と、必ず得意・不得意が出てくるからです。

だからこそ、先に自分の強み・弱みを知っておく必要があります。

強みを知っていれば、商品・サービスに活かせますし、誰の役に立てるか?が分かります。

弱みを知っていれば、必要以上に頑張ることを手放せますし、誰に助けてもらえば良いか?が分かります。

そのために、まずは自分自身のことを掘り下げてみてください。

その上で、開業する場合には、然るべき場所に書類を提出しましょう。

参考:国税庁「個人事業の開業届出・廃業届出等手続」

↓72個の質問に答えて、自己分析を終わらせる

起業準備という名の自己分析を確実に終わらせる72個の質問

↓あなたの性格は何タイプ?

あなたの性格は次のどれ?診断テストで分かる4タイプ

2.マーケットリサーチ:顧客を理解する

先ほど「スキルよりもニーズの方が大事!」という話をしましたよね。

ビジネスを始めるなら必ず「誰が・何に困っているか?」を調べる必要があるわけです。

結論、コンサルタント起業は「課題解決力」があれば年間売上1,000万円は達成できます。

課題解決力とは「顧客が解決したい!と思っている課題を解決できるサービス」のことです。

(いや、私は〇〇億円売り上げたい!という場合は、他にも必要な要素があります)

そのために

  • 誰が・何に困っているか?
  • どうやってその課題を解決するか?
  • 結果的に顧客はどうなるか?

を徹底的にリサーチすることが重要です。

↓ニーズリサーチってどうやってやるの?

売れる商品を作るためのマーケティングリサーチ
岩下

いくら看護師さんのスキルに価値があっても、ニーズリサーチを怠ると、商品はビックリするくらい売れなくなるので注意が必要です。

3.ネットワーキングと人脈の構築

ニーズリサーチができたら、いよいよ本格的なマーケティングに・・・と行きたいところですが、その前にやっておくことがあります。

それが「人脈の構築と整理」です。

もちろん、自力で集客できるようマーケティングを行なっていく必要はありますが、特に起業初期においては、なかなかうまくいかないのが普通です。

そんな時に

  • あなたに適切な助言をくれるアドバイザー
  • お客さんや仕事を紹介してくれる人
  • 資金を提供してくれる人
  • 仕事を手伝ってくれる人
  • お互い切磋琢磨できる仲間

がいたらどうでしょうか?

世の中には、自分でほとんど集客せずとも「紹介」だけでビジネスを成り立たせている人もいます。

極端な話、自分に集客力やブランド力、セールス力が無かったとしても、それを代わりにやってくれる人脈があれば、ビジネスを軌道にのせることはできるのです。

岩下

僕は1人が好きなタイプなので、人脈作りにはかなり苦労しました・・・今でも早く人脈づくりを意識しておけば良かったと後悔する時があります。

↓「内向的な人でもできる人脈作り」とは?

人付き合いが苦手な人がビジネスで成功するための人脈づくりとは?

4.ブランディングとマーケティング戦略

自己分析、ニーズリサーチ、人脈の棚卸ができたら、ここからは「ビジネスの宣伝や集客」に入っていきます。

やるべきことは沢山ありますが、焦っても仕方ないので1つずつ出来ることをやりましょう。

その際に、まず意識しておきたいのは

  1. 自分が何者なのか?(ブランディング)
  2. 自分を周りに知ってもらうにはどうするか?(マーケティング)

です。

自分が何者なのか?

これからコンサルタントビジネスをするなら、あなたが何者で、どんなスキルや実績を持っていて、なぜコンサルタントをしているか?などを明らかにする必要があります。

そのために、先に行った自己分析の結果も含めて「自分のプロフィール」をしっかりまとめておきましょう。

プロフィールは、ブログなどに使う比較的長文なもの、SNSに使う短文のものと2パターン作っておきます。

ポイントは、なるべく数字を使うこと。

あなたのプロフィールを見た人が

未来のお客さん

この人の話は聞かなきゃ損だ!

と思わせる必要があります。

自分を周りに知ってもらうにはどうするか?

プロフィールができたら、自分を宣伝していきます。

コンサルタントビジネスは、自分自身が商品です。

ブログやSNSなどを使って、あなたが持っている知識、経験、ノウハウをどんどん発信しましょう。

↓忙しい看護師ママにこそ、使ってほしいマーケティング術

忙しすぎる看護師が副業・起業を成功させる簡単マーケティング術

5.効果的な営業戦略

ブログやSNSを使ってビジネスを宣伝する中で

相談者さん

フォロワーが全然増えないし、これやってて意味あるの?

と、心が折れそうになる瞬間があると思います。

ブログやSNSと聞くと「何万PV(アクセス数)」「何万人のフォロワー」が必要だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

たった1人でも、あなたの情報に反応してくれる人がいればOKです。

少ないアクセス・フォロワーからでも、クライアントを見つけることは可能だからです。

むしろ、闇雲に増やしたアクセスやフォロワーから、ビジネスの売上があがることはありません。

何の意図もなくブログのアクセス数や、SNSのフォロワー数だけを追いかけることはやめましょう。

↓50人のお客様リストから、まずは100万円の売上を得る方法

リスト50人で売上100万円を達成するロードマップ

こちらは無料で受けられる7日間の動画講座です。起業1年目から売込みせずに利益を上げるテクニックをお伝えします。

6.収入源の多様化(読み飛ばしOK)

このステップは、少しレベルが上がりますので、読み飛ばしてもOKです!

コンサルタント起業を安定させる上で、超・重要なポイントをお伝えします。

この記事の冒頭で「コンサルタント起業は、自分の知識と経験があればできますよ」とお伝えしました。

これは大きなメリットなのですが、逆に考えると「コンサルタントとして仕事をする以上、常に自分自身が動き回らないといけない」という意味にもなりますよね。

ということは?

つまり、自分が使える時間以上に、仕事は増やせないということです。

抱えられるクライアントの人数は?

では、ちょっと簡単な計算をしますね。

1日8時間、月に20日ほど仕事をするとします。

1日の仕事のうち、4時間は集客や事務仕事、残り半分の4時間をクライアントのコンサルティングに充てたとしましょう。

すると、1ヶ月にクライアントにかける時間は

4時間×20日=80時間

ですよね。

その上で、1人あたりのクライアントにかける時間を、1ヶ月10時間とします。(クライアントとの面談、課題解決方法の策定、都度のサポートなど)

すると、対応できるクライアント人数は

1ヶ月:80時間÷10時間=8人
年間:8人×12ヶ月=96人

となります。

仮に、1人あたりのコンサルティング費用を30万円とすると

30万円×96人=28,800,000円

です。

つまり、このビジネスは頑張っても28,800,000円までしか成長しないことが分かります。(もちろん単価を上げれば、売上も上がりますが)

これが高いか低いかはさておき、目に見える限界があることがお分かり頂けましたか?

というわけで、ここで重要になるのが「収入源の多様化」なんです。

自分が動かなくても売れるもの

コンサルタント起業では自分自身が商品ですが、発想を変えれば「自分の知識やノウハウが商品である」という意味になります。

であれば、例えば課題解決に必要なノウハウをまとめたオンライン教材を販売すれば、自分が動かなくても売上が上がります。

事前に教材で知識をお伝えできれば、実際にコンサルティングを行うときの、労力削減にもなるので一石二鳥ですよね。

このように

  • 自分が動いて提供するもの(これを「サービス」と言います)
  • 自分が動かなくても提供できるもの(これを「商品」と言います)

を切り分け、収入源を増やすことで、ビジネス全体の売上を上げることができます。

岩下

単に、情報発信と集客を続けるのではなく、生産効率を上げていくこともビジネスではとても大切な考え方です。

↓「サービスを売る力」もコンサルタントビジネスには必要不可欠です。

【会話例あり】セールスクロージングの極意!底辺営業マンがあっさり高額契約を取れるようになった方法

7.時間管理とワークライフバランス

ここまでは、ビジネスを加速させる方法についてお伝えしましたが、結局のところ大事なのは「自分が理想とする働き方」ですよね。

「家族と色んな場所へ旅行するために、収入を増やす!」と思って起業したら、収入は上がったけど休みが無くて、以前よりも家族と過ごす時間が短くなった・・・では意味がありません。

(実際、こういう方はすごく多いです)

こういった事態を避けるために

  • 最も優先すべきものは何か?(家族、お金、自分の成長、健康など)
  • 何をしないと決めるか?(共感できないクライアントとの仕事、1日8時間を超える仕事など)
  • 作業効率を上げるために何が徹底できるか?(AIを活用する、完璧主義を手放すなど)

などを明確にして、自分の定めた方向性とズレていないか?を定期的に確認してみてください。

岩下

ビジネスは、しょせんビジネスです。自分の人生以上に重要になることはない!というのが僕の信念です。

↓こちらでは、起業の流れをより詳しく「15ステップ」で解説しています。

50代からの起業を成功させるブログの正しい使い方を15ステップで解説!

失敗から学ぶ起業時の注意点

ちなみに、ブログ著者である岩下も、コンサルティングをビジネスの中心に置いていますが、過去には数え切れないほどの失敗をしてきました。

そんな中でも、今のコンサルティング方法の軸となった失敗があります。

それは、ニーズリサーチを無視して、単にやりたいことをビジネスにしてしまったことです。

僕は過去に、副業に関するコンサルティングを提供していたことがあります。

その時はブログやSNSもやっていましたが、正直大した集客をしなくても、サービスがどんどん売れていったんですね。

結果的に副業ビジネスを始めて、10ヶ月ほどで売上1,000万円を達成しました。

ここでしっかり力を入れていれば、更にビジネスを拡大できたはずなのですが・・・僕は何を血迷ったか

岩下

副業、つまらんからやめよ・・・

って感じで、副業ビジネスから「コーチングビジネス」に乗り換えたんです。

でも、このコーチングが最初は全然売れなかったんですね。

結果、売上は前年の3分の1くらいになってしまいました。

なぜこうなったか?

理由は「ニーズリサーチができていなかったから」です。

このようにリサーチを怠り、筋違いのことを始めると、途端にビジネスが傾くことはよくあります。

岩下

それからクライアントには、クドイくらいに「ちゃんとリサーチしましょうね!」と伝えています。

他にも沢山失敗しましたが、詳しくはこちらに書いてありますので、気になったら読んでください。

コンサルタント起業を応用してビジネスを大きくする

このブログのコンセプトでもある「在宅で起業して年商1,000万円のビジネスをつくる」において、コンサルタント起業は非常にオススメです。

なぜなら

  • 起業にお金がかからない
  • 自分のスキルが活かせる
  • 収入になりやすい。(高単価のサービスが作りやすい)

からです。

ただし、ずっとコンサルタントビジネスを続ける必要もありません。

「収入源の多様化」でもお伝えしましたが、コンサルタントは起業初期にはもってこいですが、属人的になりやすいビジネスモデルでもあります。

なので、最初はコンサルタントとしてビジネスをスタートし、経験と資金が溜まってきた段階で、新たなビジネスモデルを模索することも大いにアリだと思います。

実際、ビジネスで成功している人の中には

  1. 最初はコンサルタントとして頑張って実績を積む。
  2. 軌道に乗ったら、仕事は外注して他の誰かに任せる。(もしくは経営ごと任せる)
  3. 自分は他のビジネスに取り組む。

という道のりで、ビジネスを大きくしている人も沢山います。

1つのビジネスを始めたら、ずっと続けなくてはならないと考える人がいますが、決してそんなことはありません。

岩下

最初は1つのことに集中すべきですが、成長すると選択肢が増え、様々なことができるようになります。

看護師の経験をコンサルタント起業に活かすコツ

さて、ここまで看護師さんのスキルの重要性と、コンサルタント起業までの道のりは、何となくお分かり頂けたと思います。

それでも

相談者さん

とは言え、何から手をつければ良いの?

と、具体的なイメージが湧かないこともあるでしょう。

そんなあなたのために「今日からできる!看護師さんの経験を起業に活かす準備方法」をお伝えしておきますね。

今日からこれをやってください!

もし、あなたがこれからコンサルタントとして起業したいと思ったとしたら・・・

今日からやって欲しいことは、ズバリ「人の話を注意深く聞いておくこと」です。

病院には、看護師さんはもちろん、患者さん、薬剤師さん、療法士さん、ドクター、外部から営業に来ているMRなどなど、色んな人がいますよね。

1つの職場に、これほど多種多様な肩書きを持つ人が集まる場所って、なかなか珍しいんです。

この環境をうまく使って

  • 今日、患者さんが何を言ってたか?
  • 薬剤師や療法士など、別職種の方が大変そうにしていることは何か?
  • ドクターが何を求めてたか?
  • MRなど、外部の業者がどんな情報を持ってたか?

などを、注意深く聞いてみて欲しいんです。

これはつまり「リサーチする」ということです。

コンサルタント起業で重要なのは「顧客が解決したい!と思っている課題を解決できるサービス」でしたよね。

病院って、そんな「課題」に関する情報を集めるには、うってつけの場所なんです。(クリニックや介護施設でもできるはずです)

今ある環境を上手に使って、コンサルタント起業につなげましょう。

↓コンサルタントに似ている職種として「カウンセラー」という選択肢もあります。

クライアントを成功に導く秘訣

コンサルタント起業に必要なのは問題解決力だとお伝えしましたが、実は「知識・テクニック・ノウハウ」だけが問題を解決する方法ではありません。

実際にコンサルティングをしてみると分かるのですが、どれだけ素晴らしい問題解決ノウハウがあったとしても、クライアントに全く改善が見られないケースは多々あります。

そんな時に、クライアントを問題解決へと導くのもコンサルタントの腕の見せ所なのですが・・・じゃあ、具体的に何をしたら良いと思いますか?

ここで重要になってくるのが「コーチング力」です。

コーチングとは、主に質問を使って、相手の内面にアプローチする手法です。

人は他人から「これをしろ!」と言われたてやったことよりも、「自分で決めたこと」の方が成功しやすいです。

コーチングがうまく機能すると、クライアントは指示されたことをするのではなく、自分で考え、自分で決めて行動するようになります。

すると、これまでどんなノウハウを使っても解決しなかったことが、あっさりと解決する・・・なんてこともよく起こります。

コーチングは、決してコーチだけの特権ではありません。

コンサルティングを成功させるために、コーチング力をつけることも重要なのです。

↓コーチングについてはこちらで解説しています。

コーチングで起業して月収10万円を目指す5ステップ!

看護師のスキルを更に磨き続ける!

コンサルタント起業は、スキルとニーズがあれば誰にでもできます。

・・・が、最終的に突き詰めていくと、最後に勝つのはやはり「プロフェッショナル」です。

最強のプロフェッショナルコンサルタントのイメージ

その分野において、右に出るものはいない!という、最強の影響力を持つことができれば、集客は必要なくなります。

そのためには

  • 顧客から定期的アンケートを取ってサービスの質を上げる。
  • SNSでリサーチする時間を取る。
  • 知識やトレンドを常にチェックする(AIなど最新の技術も見逃さない)

といったことを、常に行う必要があります。

特にAIは、仕事の生産性を大幅にUPさせてくれる、コンサルタント起業には欠かせないツールなので、慣れておくことをオススメします。

実は、この記事の画像にも生成AIを使っています。

慣れると、1日30分でかなり質の高い作業ができるので、忙しい方は必ず使いましょう!

まとめ:看護師がコンサルタントとして輝くために

今回は「看護師がコンサルタントとして起業する方法」について解説しました。

最後に、大事なポイントをまとめておきます。

大事なポイントのまとめ
  1. コンサルタントとしての特質と重要性
    コンサルタントは特定の資格を必要としないため「怪しいコンサルタント」も存在するという落とし穴があります。看護師さんがコンサルタントになることは、医療知識や現場経験を活かし、社会的に意義深い貢献ができるという点で価値があります。
  2. 看護師のスキルをコンサルティングに活かす
    看護師さんは医療知識、患者ケアの経験、緊急対応能力といった貴重なスキルを持っています。これらをコンサルティングに活かし、特定の患者ケアや健康管理、医療スタッフのトレーニングなどの分野で価値を提供できることが強みです。
  3. コンサルタント起業の実現方法
    コンサルタント起業には、自己分析、市場リサーチ、ネットワーキング、ブランディング、マーケティング戦略、効果的な営業戦略、収入源の多様化、ワークライフバランスの維持といったステップが含まれます。これらを通じて、看護師としての経験と知識をビジネスに活かすことが可能です。

また、この記事ではコンサルタントを中心に扱いましたが、ビジネスをする上では、共通する基本的な型(マーケティング)が存在します。

あなたが今後、どんな職種・業界で起業するにせよ、この「型」がとても重要になりますので、身につけておいてくださいね。

本質的なリサーチから始まり、問題解決能力を磨いて、いざという時に頼られるコンサルタントを目指しましょう!

岩下

コンサルタントは、看護師さんにとっても、非常にやりがいのある仕事になるはずです。得意分野で自分のスキルを活かしてくださいね!

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